この書簡は、私たちが世において、また教会生活において、御国の国民としてどのようにふさわしく
ふる まっていけば良いのかを教えます。この書は、他者との円滑な人間関係をいかにして持つことが
できるのかを教えます。また、シングルとしての素晴らしい、成功する人生をいかに生きることができるのかも教えます。この書簡は結婚、離婚、御霊の賜物や体のよみがえり等のトピックに関する指針を私たちに与えてくれます。新約教会の礼拝が本来どうあるべきなのかを知りたいと思うのであれば、私たちは
この書簡から学ぶことができるのです。この書簡は日々のクリスチャン生活の歩みに知恵を与えてくれるでしょう。
1. 御霊の賜物に欠けるところがなく とは、どういう意味なのでしょう?
2. 十字架のことばは、なぜ神の力なのでしょう?
3. 福音のメッセージは、なぜ神の力のデモンストレーションといつも一緒に来なければならないので
しょう?
4. 奥義としての神の知恵とは何でしょう?
5. 神の思いを私たちはどのようにして受け取るのでしょう?
6. 神はなぜ、神の神殿をこわすものを滅ぼすのでしょう?
7. パウロはなぜ、ある者をサタンに引き渡したのでしょう?
8. 過越しの祭りが廃棄されたのであったら、パウロはなぜこの祭りを守るようにと教えたのでしょう?
9. そしったり、偶像を礼拝する信者らとつきあうことななぜ禁じられているのでしょう?
10.私たちはなぜ教会の中の人々を「さばき」また「仲裁」することが許されているのでしょう?
11.なぜ、またどのようにして聖徒たちは世界と御使いたちをさばくのでしょう?
12.パウロはなぜ独身者が独身のままでいるほうが良いと考えたのでしょう?
13.不品行は、離婚が許される唯一の理由なのでしょうか、あるいは(離婚してよい)他の理由をパウロは挙げたでしょうか?
14.クリスチャンは偶像を拝み、これを礼拝するなら、悪霊と交わるものになります。なぜなのでしょう?
15.女性は教会の礼拝に出席するとき、かぶりものをかぶらないといけないのでしょうか?
16.パウロはなぜ主を愛さない人々をのろったのでしょう?
17.私たちが持つ新しいよみがえりの体はどのようなものでしょう?
K124 第2コリント人への手紙−使徒的ミニストリーと使徒的油注ぎを理解する
(MP3セット)
この書簡は使徒的ミニストリーがどのようなものであるかを示します。この書簡は、私たちが苦難と試練の季節を通っていっているときに自らをどう処していけばいいのか、また他の者をどう赦していけばいいのかを教えます。新しい契約の下でのミニストリーが元来どのようなものであるべきなのかも見ていきます。
神の国の中でどのようにして経済的な繁栄を受けることができるのかも見ていきます。この書簡は、あなたを神の国の祝福の領域へ進み入るようにさせるでしょう!
1. 私たちの祈りはなぜ、人々を死ぬことがないようにさせるのでしょう?
2. キリストによって聖書にあるすべての約束はなぜ、私たちのものなのでしょう?
3. 人々の思いにはなぜ、おおいがかかっているのでしょう?
4. この世の神とは誰でしょう?
5. 私たちの古い過去は、どのようにしてみな過ぎ去っていったのでしょう?
6. 不信者とくびきをいっしょにつけるとは、どういう意味でしょう?
7. パラダイスと第3の天は、どこにあるのでしょう?
8. 肉体のとげとは、何でしょう?
9. 経済的な繁栄の鍵とは何でしょう?
10.新しい契約のさらにすぐれた栄光を、どのようにすれば経験できるのでしょう?
11.私たちの弱さは、なぜ私たちの人生において神の力が現われる鍵となるのでしょう?
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